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全国保健師長会とは

会の変遷

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発足の経緯

 昭和53年、「国民健康づくり対策の推進」が打ち出され、地域の公衆衛生分野の専門職として、地域住民の健康保持増進に寄与するための 保健業務の指導的立場にある者が、一丸となって目的達成を期するため、昭和54年3月、24県5市の代表による設立総会が開催され、 「全国保健婦長会」が誕生しました。


 全国保健婦長会規約を定め、会員の情報交換、調査研究、研修、行政への提言などの活動を行い、保健師活動をアピールし社会的な位置づけの 明確化を図ることとしました。



あゆみ

以下よりダウンロードできます。
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歴代会長

  • 第15代:清田啓子(北九州市)・令和2年度(2020)~
  • 第14代:山野井尚美(岡山県)・平成31/令和元年度(2019)
  • 第13代:青柳玲子(新潟市)・平成28年度(2016)~平成30年度(2018)
  • 第12代:鎌田久美子 (福岡県)・平成26年度(2014)~平成27年度(2015)
  • 第11代:加藤静子(埼玉県)・平成24年度(2012)~平成25年度(2013)
  • 第10代:大場エミ(横浜市)・平成19年度(2007)~平成23年度(2011)
  • 第9代:村田昌子(茨城県)・平成16年度(2004)~平成18年度(2006)
  • 第8代:松永敏子(千葉県)・平成13年度(2001)~平成15年度(2003)
  • 第7代:倉持一江(埼玉県)・平成10年度(1998)~平成12年度(2000)
  • 第6代:北尾玲子(神奈川県)・平成9年度(1997)
  • 第5代:鈴垣育子(兵庫県)・平成5年度(1993)~平成8年度(1996)
  • 第4代:小梶末子(神奈川県)・平成3年度(1991)~平成4年度(1992)
  • 第3代:平澤ヤヨイ(静岡県)・平成2年度(1990)
  • 第2代:大野絢子(群馬県)・昭和61年度(1986)~平成元年度(1989)
  • 初 代:遠藤セツ(福島県)・昭和54年度(1979)~ 昭和60年度(1985)
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